千雨と蟻と小銃と 11-5


「新入り、あれなんや!!」
「僕に聞かれても分らないよ」
 白髪の少年と合流した天ヶ崎千草は自分達を追ってくる存在を垣間見た。彼女達を追っているのは当然、呪実だった。天ヶ崎達は建物の影に隠れて、様子を窺っていた。天ヶ崎の表情には焦りが見て取れた。
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千雨と蟻と小銃と 11-4


 打開策も見つからぬまま、時間だけが過ぎてゆく。
「結界だからきっと基点になってるものがあると思うの。こう言う場合、主はよくそういうのを捜すの」 

千雨と蟻と小銃と 11-3

 
 自分達の行動が筒抜けだと言う事を知らぬまま、ネギと神楽坂は軽快に走っていた。
「よし、じゃあ、チャッチャとその親書とかゆーの、届けちゃって厄介事を片づけるわよ、ネギ!!」
「ハイッ アスナさん」

四十回更新をおこなって

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 明けましておめでとうございます……もう十日ですが……。
 元旦からついていないかったオギカド カヤです。
 初詣のおみくじを引き凶を出しました。こんなことは起こりうることなので気にしていませんでしたが、家に帰って年賀メールを送ろうとしたら、モデムが壊れました……初っ端からブルーな年明けです。年始だったため、モデムを交換するのに時間がかかり、先週は休んでしまいました。何かが起こらなければ毎週更新していきたいと考えています。
 コメント、拍手ありがとうございます。いつもこれだけのお礼の言葉に、ちゃんと返事を返すべきかと木曜日になるたびに考えているのですがどうなんでしょうか? 
 あと一応、拍手で聞かれていたことを、気にしていなかったので何も書かなかったのですが “とうサイトはリンクフリー”です。
 今年もよろしくお願いします。

千雨と蟻と小銃と 11-2

 
 遊びに行く準備も完了した千雨達は、今、普段ネギ達が集まっている所にいいんちょ以外が、集まっていた。
 千雨の視線の先では、いいんちょが他の班に混ざり、ネギを探していた。
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